なぜ、公務員になりたいのか?鉄板だけど答えに困るこの質問を考える

あなたどうしても公務員になりたいのですか?

いわゆる志望理由です。
民間でももちろんですが、公務員試験においてはほぼ100パーセント聞かれると思っていいです。

さらに言えば、合否の決定打にすらなりうる質問です。


正直にこの質問に答えるなら

①地元だから
②安定してるから
③楽そうだから
④頑張らなくても昇級していくから

このうちの1つでしょう。

でもそんなこと言えません。

当たり障りのない
「社会のために働けるから・・・」とか
「公益のため」とか

試験官が飽き飽きした解答をしてしまうでしょう。


これじゃあ受かりませんよね。

だって嘘ですもん。


知り合いに学校を作るのが夢だという人がいて、そいつは面接でいかに理想の学校を街に作りたいかを延々と語って合格してました。


まぁ受かりますよね。

今回はこの違いを考えます。

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わかってる感を出しつつ熱意を見せる

「なぜ公務員になりたいのですか?」

これは質問です。

なので、ちゃんと答えないといけません。

ちゃんとわかってると伝える

あなたは面接官です。
目の前の受験者は
「公務員になって世界を救いたいんです」
といって延々と理想論を語ってきます。


いや、それ公務員じゃないほうがいいじゃ、、、と思いませんか。
そして公務員というのはこういう仕事なんだよと教えてあげたくなりませんか。

人は質問に対して帰ってきた答えが、根本的に間違っていると聞く気がなくなる生き物なんです。

なので必ず自分はわかっているという前提を伝えてください。
「公務員の仕事は○○です、なので〇〇〇」

こっちで前提条件を作ってしまって、そのうえで話を進めましょう。

前提に上手くのせたらあとは自由

ちゃんとわかってますよとアピールに成功したらあとは自由です。

好き放題語ってもいいです。

むしろどれだけ熱意があるかをアピールする最大のチャンスです、
ここで恐れたらいけません。

とにかく強気で語りましょう。

人は本音に心を動かされます。
どれだけ話がうまくても、そこに感情がなければ、一気に興味を失います。

すべらない話を機械音声で読み上げても笑えませんよね。
人はそういう生き物なんです。

メリットを確定させるために逆にデメリット的質問をしてもいい

公務員は○○なので、○○がしたくて、、、、

前提をしっかり立てて、そのうえで理由を話す。
これが基本のフローです。

さらに説得力を強めるために、自分の悪い点を話すのも手です。

自分は公務員に向いている的なことを断言しつつ、だけど私は○○なのでやっていけるか不安です、どう思われますかと聞いちゃいます。

でこの○○は弱めのデメリットにしましょう。

相手が否定するのを前提に質問するわけです。

例えば、私は英語が話せるので〇〇〇ですが、プログラミングなど技術的な知識がありません。
予備校などで公務員でもプログラミングが必須になりつつあると聞いたのでそこが不安です。

このように、自分で弱みを言い切ります。

不安を語るというのは、本気度の表れです。
ただ受かりたいだけの人は落ちた時の不安しかありません。

未来への不安は本気な人間だという証明になるのです。

加えてプログラミングのように、面接官がほぼ100パーセントできないことを短所として挙げることで親近感もわきます。
相手のチームに入ってしまうのです。

1つ前に自分のメリットを断言してますが、そのあとにいったん落とすことでメリット部分を確定させることもできます。

AはできるけどBはできない。

こういう話し方は否定しにくいうえに、理解されやすいです。
突っ込まれることもなく進んでいきます。

自分のわからないことをメインに話すので、とにかく不安だと伝えてやりましょう。
大丈夫だよと返ってきます。

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おわり

大切なのは公務員の仕事がどういうものかわかっているという前提とあなたの感情です。

★公務員試験対策の目次
【民法】公務員試験対策に使える!おすすめの参考書・過去問
【憲法】独学で憲法が学べるおすすめの参考書10選! 【公務員試験】
【行政法】公務員試験対策の参考書・問題集をおすすめ順に紹介!!【2021年】
【数的推理・判断推理】これやっておけばいい!おすすめ参考書と勉強法を紹介!

クレアールという通信系の予備校が無料で公務員ハンドブックを発行しているので、時間のある方は確認しておきましょう。
試験についてや、合格体験記など幅広く載っています。

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