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【アメリカ大統領選】ジョー・バイデン氏とはどんな人?家族や環境問題、戦争など詳しく解説!

2020年11月3日に行われた大統領選挙ですが、この記事を書いている時点ではどちらが勝利したかはまだわかっていません。

非常に接戦となっています。
個人的にはどちらでもいいのですが、バイデンさんについてあまり知らないので、ちょっと調べてまとめてみました。

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ジョー・バイデンさんの経歴

★プロフィール
生年月日 1942年11月20日
生まれ アメリカ合衆国 ペンシルベニア州スクラントン
出身校 デラウェア大学
シラキューズ大学ロースクール
前職 弁護士
政党 民主党

ごり丸
ごり丸

エリートだね。

1972年にデラウェア州の上院議員に初選出
アメリカ史上6番目に若い上院議院(29歳)
オバマ政権下では副大統領
当選すれば歴代最高齢の米大統領

バイデンさんの人生

バイデンさんは事業を営む比較的裕福な家庭で、4人兄弟の長男として生まれました。

しかし、父親が数件の事業に失敗してしまい、中産階級程度の生活に落ち着くことになります。

ごり丸
ごり丸

中産階級でも十分羨ましいよ。

幼少期は吃音に悩んでいた

吃音とは滑らかに話せない、途中でどもってしまう症状を指します。(人によっては大人になるにつれて自然に治っていきます)
毎日鏡に向かって詩を朗読し、発音の練習をしていたようです。

家族は?

1966年に結婚、2男1女に恵まれます。

バイデンさんが30歳のころに、妻ネイリアさんが交通事故の被害にあいます。
そのまま妻と娘を失うことに。(息子も2015年に病死)

その後数年間のシングルファザーとして子供を育て、現在の伴侶ジルさんと再婚。
娘を1人授かります。

上院議員時代は、片道約190キロの距離を毎日、子供に合うため車や電車で通勤していました。

ごり丸
ごり丸

家族愛の強い人なのかな

信仰はローマ・カトリック、お酒も飲まない

家族も全員ローマ・カトリックの信者。
アルコールも飲まないそうです。

戦争とバイデンさん

1990年 湾岸戦争⇨反対

イラクが石油をめぐる争いから隣国クウェート侵攻し併合(国を丸ごと取り込む)
国連の決定により、多国籍軍がイラクへ軍事介入。
空爆などにより多国籍軍の一方的な勝利となった。

1991年 ユーゴスラビア紛争⇨介入支持

多民族国家ユーゴスラビアにおいて、アルバニア系住民が多数を占めるコソボが独立を図ったことから始まる一連の内戦。
ジェノサイド(集団殺戮)が行われるなど悲惨な結果に。
未だに解決までいたっていない。

2002年 イラク戦争⇨支持

先の湾岸戦争からの遺恨、イラクの大量破壊兵器保持問題を契機にアメリカ主導のもと有志連合がイラクへ侵攻した。
大量破壊兵器とは化学兵器、生物兵器、核兵器などを指す。
2011年オバマ政権下で完全撤退し終結。

ごり丸
ごり丸

日本にとっても債権放棄問題や原油高などいろいろと問題となったね

2011年 リビア内戦⇨介入支持

いわゆるアラブの春の1つ。
独裁者カダフィ大佐が反政府デモにより政権を追われることに。
反体制側と政府軍による内戦が勃発。

バイデンさん本人は、少年時代の喘息の影響で徴兵が猶予され、ベトナム戦争への従軍はしていない。

バイデンさんの政治思想

環境問題

地球気候保護法の導入に尽力。
化石燃料業界から選挙資金を受け取ることを拒否。
政策として化石燃料への政府補助金廃止を表明。
クリーンエネルギーへ転換を図るべきと提案している。

2050年までの温暖化ガス排出量実質ゼロ達成を掲げる。

人権問題

女性に対する暴力防止法の成立に貢献。
しかし、バイデン氏の性的暴行疑惑が2020年5月に報道された。(告発もとが怪しく事実か不明)

LGBTQの結婚や、LGBTQに対する差別を禁じる「平等法」を支持。

コロナ対策

マスク義務化。
店舗などにはアクリル板設置義務。
学校は人数制限などを掲げる。

経済対策

大企業や富裕層に対しての増税。
連邦法人税率を現行の21%から28%へ引き上げる(俗にいうトランプ減税を半分もどす)
所得税の最高税率を37%から39.6%へ引き上げる。
富裕層の投資収益(株とか)に対する税率を、現行の20%から39.6%へ上げる。

先に書いた温暖化ガス排出量実質ゼロ達成のため、4年間で2兆ドル(約210兆円)という巨額投資を行うことも表明。
電気自動車や5G通信網、バイオなど先端技術の研究開発支援や育児・介護にも巨額の投資する予定。

どっちが勝った方がいい?

当然ですがバイデンさんでしょう(笑)

バイデンさんの言っていることは至極真っ当ですし、1人の人間として、環境問題や人権問題などバイデンさんの言っていることを支持したいです。

でもそれと選挙で勝てるかは違います。
マスコミはこぞってバイデン氏有利なんて言っていましたが、どうかなと思います。

環境のために化石燃料を捨てるべきだとは思いますが、そんなことされたら生活できません。
電気自動車なんて高すぎて買えません。
先端技術に投資されたって給与は上がらないですし、むしろ職を失うかもしれません。

正しいから合理的だからいいってわけじゃないです。
トランプさんはやっていることも言っていることもめちゃくちゃなので、まったく支持したくはないですが、いざ日本で同じような選挙があった時、バイデンさんに絶対投票するとは言い切れないです。

心の中にいる悪魔がトランプさんで、天使がバイデンさんでしょう。
どっちが勝つべきかは、その時の自分の生活によります。

貧困が0なら間違いなくバイデンさんが勝つんですけどね、、、
世の中不景気なんでどうなるでしょうね。

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