公務員は国が破綻しても生きていける最強の職業だと思う

公務員になりたいと思う人の大半は安定を求めていることでしょう。
もちろん、何かやりたいことだったり、社会のために本気で働きたいと思う人もいるかもしれません。

とはいえ、いろんな選択肢がある現代で公務員を選ぶということは、心のどこかに安定を求めている自分がいるのも間違いはないでしょう。

ごリ丸
ごリ丸

でも国は借金だらけっていうし、公務員って今後やばいんじゃないの?

国の借金が1000兆を超えたとか、国債の利払いが税収を超える時代が訪れるとか、暗い話題にはことつかない日本です。(真偽はともあれ)
やばいという気持ちは正しいと思います。


それでも、やはり強いのは公務員だということを今回は解説したいと思います。

  1. 今のところ国や、自治体はなくならない
  2. 財政が破綻しようが、社会保障が破綻しようが困るのは公務員ではなく国民全員
  3. 誰よりも危機感を持て対策を立てる時間と余裕が得られる
  4. 最悪、給料が下がろうが生きてはいける
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国や自治体はなくならない

これからAIが発達して世界が大きく変わってとか、そんな与太話を信じない限り、国や自治体という組織がなくなることはありません。

つまり、公務員になってしまえば職場がなくなる心配をする必要がないということです。

民間であれば、どんな巨大企業であれつぶれる可能性があります。
ここ数年の日本の大企業が次々と外資企業に買収されたり、その下につく下請け企業では廃業したりなど、企業の寿命が永遠でないことがわかる事例たくさん見ることができました。

あなたが日本を代表できる何かの才能があって、引く手あまただというのなら気にしなくもいいです。
でも、ほとんどの人はそうではないですよね。

次を探すというのは大変な労力を必要とします。

公務員になればそんな心配しなくていいんです。

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国や自治体だって破綻するだろというけど

北海道夕張市を知っていますか?

2007年に財政破綻をし、国の財政再建団体に指定され一躍有名となりました。
夕張メロンの産地としても有名ですよね。

この街は財政破綻後、公務員の給料が大幅にカットされ、部長以上の管理職を廃止、一定年齢上の職員は一斉退職など厳しい措置が取られました。

予算がないため、今でも上記の状況は続いています。
再び破綻するという予測すらあるようです。

夕張市の例を見ると公務員の強さがわかる

給料をカットされたり、無理やり退職させられたり、公務員だって破綻したら大変な目に合うじゃないか、と思うかもしれませんが、冷静に考えてみてください。

この街は無価値な施設を乱造、税金を無計画に使い続けました。
しかも粉飾決算を繰り返し、破綻するまでほったらかしにしてきたのです。
公共団体なのに犯罪行為を行ってきたわけです。


それで破綻して、無罪放免、退職か給料カットで済むって最高じゃないですか?

民間だったらまず捕まってます。
あと潰れます。

給料カットとかいう次元じゃないです。

公務員が苦しいとき、民間はその数倍くるしい

夕張市を例にすると、インフラコスト、税金ともに爆増してます。

さらに人口減やイメージ悪化によって市中経済もかなりのダメージを受けました。

破綻したとしても、公務員以上に民間のほうが厳しいと思いませんか?

炭鉱のカナリアはすぐそばにおいておけ

この街はやばそうだな。

公務員として役所などで働いていれば、肌感でやばさを感じることができるしょう。

そう思ったら死ぬ気で転職のために勉強すればいいんです。
破綻したとしてもすぐに首になるわけでもないので、民間より余裕があります。
また、国からの支援で復活する可能性もあるので、割と時間が与えられるのです。
その時間を有効活用しましょう。

副業禁止とはいえ資格を取るのは自由です。

プログラミングを勉強したり、語学を勉強したり、やれることなんてたくさんあります。

いやでも残業が、、、なんて思うかもしれません。

それは民間でも同じです。

むしろ公務員は部署間で忙しさがけた違いに違います。
楽な部署に異動できるようにすればいいんです。

一般的に優秀な人は出世コースとして、忙しい部署や目玉部署に回されるので、無能を演じるのも一つの手かもしれませんね。

民間だと無能は退職に追い込まれますし、楽な部署はつぶされるか統合されます。
よっぽど大きい企業で、経営者が怠慢な人でない限り、民間のほうが厳しいです。

公務員になれば食いっぱぐれることはない

自分は頭も悪いし、不器用だし、要領も悪いんです。
転職なんて無理です。

そう思うんだったら公務員のほうがいいでしょう。

先ほども書きましたが、財政破綻しても公務員のほうがまだましです。

民間の人たちは景気悪化に加え、増税、インフラコストの増加、行政サービスの低下と2重も3重も苦しみます。
失業者も増えるでしょう。

住む場所や生きる希望を失うこともあるでしょう。

でも、公務員は違います。

仕事は失いませんし、最低限生きていけるだけの賃金ももらえます。

人間は死ななければ何とでもなります。

最悪の状況に陥っても何んとなるんです。
それって最高だと思いませんか?

まとめ

  1. 今のところ国や、自治体はなくならない
  2. 財政が破綻しようが、社会保障が破綻しようが困るのは公務員ではなく国民全員
  3. 誰よりも危機感を持て対策を立てる時間と余裕が得られる
  4. 最悪、給料が下がろうが生きてはいける

やっぱり時代は公務員ですよね。

民間も楽しいですけど、将来が怖すぎです。

★公務員試験対策の目次
【民法】公務員試験対策に使える!おすすめの参考書・過去問
【憲法】独学で憲法が学べるおすすめの参考書10選! 【公務員試験】
【行政法】公務員試験対策の参考書・問題集をおすすめ順に紹介!!【2021年】
【数的推理・判断推理】これやっておけばいい!おすすめ参考書と勉強法を紹介!

クレアールという通信系の予備校が無料で公務員ハンドブックを発行しているので、時間のある方は確認しておきましょう。
試験についてや、合格体験記など幅広く載っています。

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