position:absolute;がスマホだとずれる。
どう調整しても絶対にずれて面倒なことありますよね。
そんな時は親要素にposition:relative;つけてから
子要素にposition:absolute;にしてみましょう。
いくぶんかましになるはずです。
また、@media screen and (max-width: 480px){}でスマホでの位置を調整するか
max-width:100;%でレスポンシブな状態にしておきましょう。
親要素にposition:relative; を付けることで防ぐ
position:absolute;は親要素から位置指定をすることになります。
親要素にposition:relative;つけることで、基点をつくり画面の変化によるずれを防ぎます。
それでもちょっとずれる
@media screen and (max-width: 480px){} を付けましょう。
.reidai{
position:relative;
}
.reidai:before{
position:absolute;
left: ?px;
margin-top: ?px;
}
@media screen and (max-width: 480px){
.reidai:before{
position:absolute;
left: 修正値;
margin-top: 修正値;
}
}
上記の様にスマホ用の修正値を入れましょう。
@media screen and (max-width: 480px)
これは画像のサイズが480pxの時、つまりスマホのサイズの時にという意味です。
max-width:100%;max-height:100%;でレスポンシブ対応
max-widthは画面のサイズに合わせて画像のサイズを変えてくれます。
手軽にできます。
そもそもレスポンシブ対応とは?
レスポンシブ対応とは、PCやタブレット、スマートフォンなど、様々な画面サイズの幅をWebサイトの表示に合わせて調整し、見やすい最適な表示にすることです。
おわりに
もっといい方法がないか探しています。
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