『大魔法師の娘』漫画の若干ネタバレ感想|健気な娘と冷酷な最強魔法使いの親子ファンタジー!

■ジャンル:ファンタジー、親子
■作者:Moonseol_a Saebyeok_ae
■韓題:『대마법사의 딸』
■連載:原作はシーズン3が2020年12月15日289話で完結。
■おすすめ度:★★★★★☆☆☆☆☆(5.0)
■主人公健気すぎ。

スポンサーリンク

あらすじ

優秀な魔法使いを輩出した家門で生まれた「メイベル・シクラメン」 10歳になっても魔法も使えず、天才と呼ばれる弟と違って「シクラメン家の恥」と呼ばれた… ある日、今の両親が本当の両親じゃないことを知った「メイベル」はお父さんの元へ行くがーー ”お前……俺の娘じゃないのか?” 大魔法使いの「ラキエル」は「メイベル」の顔すら気づかなかった。 「ラキエル」も邸宅の人たちも少し様子が変だが!?

ピッコマ

原作and韓国版コミックを読むなら

kakaopageで読めます。

原作小説

대마법사의 딸
유서 깊은 마법사 가문에서 태어난 나는 10살이 되도록 마법을 쓸 줄 몰랐다.천재라 불리는 남동생과 달리 나는 ‘가문의 수치’이며, 쓸모없는 아이였다.“도련님한테 얼른 데려가라고 해요!”알고 보니 내가 부모님의 친자식이 아니라고 한다. 진짜 아빠가 따로 있단다. 서러운 마음에 진짜 아빠...

韓国版コミック

대마법사의 딸
줄곧 나를 미워한 부모님은 친부모님이 아니었다. 내게 진짜 아빠가 따로 있다고 한다.그래서 떠났다. 친아빠에게로.*원작소설

世界観

魔法が存在する世界。
戦争の道具として魔法使いは使われ、勝者となった皇帝は、戦争の英雄たちに制約、一種の呪いをかけた。

登場人物

メイベル・シクラメン

濃い青色の髪に青色の目を持った少女で本作の主人公。
1話目時点で10歳。

魔法使いの名門シクラメン家の人間だが、一切の魔法が使えないため「シクラメン家の恥」と呼ばれ、ひどい扱いを受けていた。

本当の父親が別にいることを知り、家を出てラキエルと出会う。

ラキエル・シクラメン

濃い青色の髪に青色の目を持った青年。
主人公メイベルの本当の父親であり、ガラティアの夫、そして戦争の英雄として知られる大魔法使い。自自身の結んだ契約のせいで、10年間実の娘であるメイベルと離れて過ごすしかなかった。

冷酷で残忍な性格だが、メイベルにだけは優しい。
メイベルの育て親が虐待をしていた事実を知ると、制約があるにもかかわらず単身乗り込み制圧する。

もともとは皇帝の側近であり、忠誠を誓うために、自身が最も大切にするものを捧げたとされる。

ガラティア

メイベルの母。
無生物に命を吹き込む魔法が得意だった。

ベレロフォン

13歳で銀髪の青年。
ラキエルの最初の弟子。

感想

これは健気漫画です。

育ての親にいじめられる。
彼らの子供と比較され、馬鹿にされる。
ちゃんとした部屋も与えられない。
実は本当の両親はすごい魔法使いで、特殊な理由で会えないでいる。

ハリーポッターかな?


いえ、『大魔法師の娘』です。


この漫画、設定はほぼハリーです。
ただし、読めば読むほどハリーではなくなります。

原作のハリーは結構憎たらしいところがありますが、メイベルにはまったくありません。
純粋無垢。
健気すぎて応援しかできません。

原作のハリーには保護者、理解者、友達、ライバルがバランスよくいました。
メイベルには、過剰なほどやさしい父親の傘下のものしかいません。
健気すぎて優しさは過剰なぐらいでちょうどいいです。

原作のハリーはそこそこの魔法の才能がありました。
メイベルには異常なほど強そうな魔法の才能があります。
健気な子なので、もっと強くていいと思います。

ハリーには申し訳ないが、メイベルのほうが幸せになってほしいですね。
こんな健気な子ほかにいません。

おわり

随時更新します。

★おすすめ漫画記事まとめ!

コメント