あらすじ
サクサクのチキン、伸びるチーズのピザ、夜中の1時に食べるラーメン! ただおいしいものが食べたいだけなのに… 「暴食欠如症」どれだけ食べても食欲が満たされない奇病。 俺はこの病気のせいで体重170キロの巨漢になり、とうとう生命まで危なくなってしまう! そこで新しい治療法として仮想現実ゲーム「アテネ」をすることに。 そこでは味が感じられて、おまけにラーメン100杯食べても太らない世界! たくさん食べたい一心でプレイしていただけなのに、どんどんレベルアップしていって…!?
ピッコマ
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原作、韓国版コミックで先読みできる?
韓国版コミック
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韓国版小説
2018/01/30~連載中
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韓国での評判
原作は文章力が低いなどと叩かれていた?
表現方法がおかしいなどいろいろあったようです。
ただ漫画のほうは絵が綺麗で読みやすいと好評なようです。
登場人物
カン・ミンヒョク
本作の主人公。
奇跡の病、暴飲欠如症を患う。
身長185cm,体重170キロ。
一日摂取カロリーは1,5万~2万を誇る。
カロリーについて
人間の活動に必要なエネルギー量を表します。
農水省のサイトによると、一般女性で1日2200±200kcalぐらい、一般男性で2400~3000kcalが一日に必要とされるエネルギー量つまり、カロリーです。
なので主人公は一般男性の7倍。
食品で言うと
コーヒー:2850杯(1杯7kcal)
ネギ:714本(28kcal)
カロリーメイト:200本(100kcal)
ビール(中ジョッキ):142杯(140kcal)
ペヤング:18皿(1081kcal)
メロンクーヘン15個(1262kcal)
なので、20000というのもありえない数字ではないわけです。
ペヤングを6皿かメロンクーヘンを毎食5個食べるだけですから。
イ・ジンファン
一華総合病院の精神医学教授。
主人公の主治医。
初見感想
思ったより面白い。
うがった見方をすれば、食べることをやめられないから、味を再現できるゲームをやるぞというのは非効率的です。
その技術を使って仮想食事機みたいなのを作ればいいんです。
そもそもそれだけ技術あったら、満腹感を感じる薬ぐらい作れそうな気が、、、
なんてこと言ってたら楽しめないので忘れたほうがいいです。
本作は、変わった設定の割に物語がしっかりしてますし、なによりほんわかしてて読んでて楽しいです。
復讐だとか、騙しあいみたいな世界観につかれた人におすすめです。
おわりに
随時更新します。
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読んでくれてありがとう!
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