『Retry〜再び最強の神仙へ〜』中国発のトンデモ漫画を紹介!若干ネタバレ感想

■タイトル:『Retry〜再び最強の神仙へ〜』
■ジャンル:アクション、転生(過去へ)、中国発
■原作:十里剑神(十里剣神)
■作画:大行道動漫
■中→韓→日という複雑なルートで日本語化

■おすすめ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(不明)
■先生漫画。謎の魅力がある。

ピッコマでなぜか愛読者が多い「Retry~再び最強の神仙へ~」
私もその一人なのですが、なぜかはわかりません。

絵も変だし、話も一片通り。
感情移入のしようのない大根役者のようなキャラ達。

でもなんか読んでしまうんですよね。
謎です。

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目次

どんな内容?

啓友は30歳の時に現代の地球を離れ、修仙界に行き、仙界へとたどり着くための修練をしていた。 生まれつき才があったため期待されていたが、心魔にとらわれ死んでしまう。 だが気がつくと大学入学前の自分に戻っていた!これは天から与えられたチャンス! 今度こそ最強を目指す!

ピッコマ

この漫画にはルーティーンがあります。

  1. 誰かに会う
  2. 出会ったうち1人以上が主人公をバカにする
  3. 主人公みんなの前でそいつをこけにする
  4. 挑発の乗った相手を偉そうな態度と、容赦ない攻撃でコテンパンに
  5. 主人公修行する
  6. 1に戻る

大体この流れです。
ちなみに容赦がないというのは誇張ではなく、本当に容赦がないです。
容赦がないという言葉は真田先生のためにあるんだなあと感心してしまうぐらい、本当に容赦がないです。

神仙とは?

おそらく道教でいう神様の意味です。(不老不死の仙人という意味も)
道教はタオイズムと呼ばれ、よくこの手の漫画に出てきます。

絵の迫力がすごい

とにかく絵の迫力というか、遠近感などがすごいです。
中国は左開きのコミック形式だったようで、韓国のスクロール形式に強引に合わせた結果変な感じになったようです。

それを直輸入したため、日本語版は取集がつかないに状態に。

主人公は仙人から先生へ

転生前の主人公は30歳の時に、不死仙人の弟子となり、500年にわたって宇宙?仙界?で修行します。

その結果、他を圧倒する力と知識を手に入れました。
しかし精神は30歳のまま止まってしまったのか、やたら強欲で、乱暴な男として描かれます。
というか出てくる人みんな性格悪い。

また、周りからは真田先生と呼ばれ、本人も満足げです。

中国と日本の”先生”の違い

日本では教師はもちろん、医者から政治家まで幅広く先生が使われます。
中国語の老师(lǎoshī ラオシー)つまり先生は、教師にしか使われません。
例外として、「師」と仰ぐ人も老师と呼ぶそうです。
文学や技術者など専門知識を教える立場の人の呼称となっています。

また、中国語には「先生(xiānshēng シィェン シォン)という言葉もあります。
日本語は中国語を輸入した部分が多いので、変なところで似通っているのですが、中国語の先生は日本語で言うところの「~さん」のような男性への敬称を表します。

つまり、真田先生の意味合いとしては

  • 真田先生(武術の専門家として)
  • 真田先生(単に目上の人へさん付けしてるだけ)

この2パターンが考えられます。

世界観が謎

とにかくで世界が区切られています。
ごとに有力者がいて、やたら財力や権力をもっています。

中国と日本における市の地位の違い

これは完全に予測でしかありませんが、原作が中国のため、日本と中国における市の意味合いの違いから起きているのではないでしょうか?

日本だと

都道府県ー市ー町ー村
このような流れが一般的です。

中国だと

省級ー地級ー県級ー郷級
このように4段階で区切られています。

実は市という階層はないんです。
でも、市はあります。

どういうことかというと

行政区人口の多い地区
省級直轄市
地級副省級市/地級市
県級県級市
郷級

行政区の中でも人口の多いエリアを市としているのです。
つまり、有名な北京は北京市(ぺきんし)で、省級の市なのです。
中華人民共和国ー北京市
このように、市が国家の直轄となっています。

有名な省でいえば、四川省や河北省、浙江省などありますが、これらと北京市は対等なわけです。
ちなみに省級の市は全部で4つ。

北京市、上海市、天津市、重慶市です。
地理のテストでは出やすいところですので、覚えておいて損はないでしょう。

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感想

本当に人生で疲れた時、この漫画を読んでほしい。
どんよりした気持ちが嘘のように軽くなるから。

そんな格言が聞こえてくるような魔法の漫画が、このRetry〜再び最強の神仙へ〜です。
嘘だと思うでしょう。

読んでみてください。
本当にすごい漫画なんです。

何がすごいって勢いです。
勢いよく嫌な奴が出てきて、ものすごい勢いで真田先生が懲らしめます。
容赦も情けもありません。

スカッとするというよりか、ちょっとやりすぎなんじゃと、読者側が引いてしまうぐらいです。
それくらいのスカッと感です。

漫画の内容の99パーセントがスカッと感で構成されています。
どんよりしている余裕なんてないのです。

おわり

個人的には彼岸島、ハカイジュウ以来の謎ヒットです。

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ごり子

読んでくれてありがとう!

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コメント

コメント一覧 (20件)

  • 舞台を無理やり日本に変えたので違和感ありまくりだし、絵はデッサンやパースも狂ってる。
    新たな登場人物は皆主人公を舐め切って、力量を見誤り、平伏するか蹴散らされるというパターンの繰り返し。
    本当に何が良いのかわからないけれど読み進めずにいられない。

    • >舞台を無理やり日本に変えたので違和感ありまくり

      なんで態々、舞台を「日本」に変えたんでしょうね?
      登場人物の服装やら、建物や都市名やらのせいで、カオス度が増し増しになってますね。

  • 絵は下手くそ、アクションは静止画にしか見えない、主人公の中二病感、画力の中二レベル感、描けないもの一生懸命描いてパース狂いまくってる感、全てがもうマッチし過ぎて、可愛く微笑ましく見えてしまい、待てば0円で毎日読み進めています。女キャラが絶望的に可愛くないところもたまらない。そして、表情の書き分けが下手すぎて、驚いた顔とか間抜け面でしかないのもたまらない。総括すると、下手くそを極め過ぎて、逆に愛おしくなる最高の漫画ですね。
    これは、謎の中毒性があるので良作だと思います。

      • 回帰して最強の神王に

        こちらもかなり香ばしいです。というか、リトライの丸パクで同じ掲載誌らしいという、とんでもカオス感がヤバいです。全ての展開が先読み出来る、この清々しいまでのパクリ方と、画力まで寄せてくるという徹底ぶりがすごいですよ。こちらもピッコマで見れますので、お暇があれば是非。

        • コメントありがとうございます。
          『回帰して最強の神王に』読みました。

          めちゃくちゃ香ばしかったです(笑)

          Retra感満載でしたね。
          でも、そこまで狂気を感じるものではないのでこれから人気が出るかもですね。

          • なぜか読んでしまう漫画、分かるかも

            小中学生の男の子が書いたような漫画の展開なんだけど、つい読んじゃう感じ

            どう考えても主人公もヒロインも気持ち悪い

            主人公は
            俺は誰にも負けないぜ、
            全員ひれ伏せよって性格で、自分を見くびった相手をいちいち殺す展開、それの繰り返し

            ヒロインも、そんな主人公が人を殺す度にろ、さすが私の彼氏、すごい男!っていうような気持ち悪い思想

            これから何回同じ展開が続くのか気になって仕方ないです!

          • コメントありがとうございます!

            >>これから何回同じ展開が続くのか気になって仕方ないです!
            めちゃくちゃな理由なんですがなんかすごく的を得ている気がします笑

  • 「何故か読んでしまう」のは何故なんでしょうね、本当に。

    キャラ設定やら、世界観やら、その他諸々がツッコミ所満載だからかもしれませんけど。

  • 絵が下手すぎだろ。キャラクターの表情が動かないし、バトルも表現力がなさすぎて、何が起きてるか全くわからない。
    ストーリーも中2レベル。
    中国ではこれでプロなの?
    人命奪いすぎだし、その張本人として名前が知れてるのに、人前に出て学校にも通ってる。何でニュースにならない。殺人犯として追われる描写が全くない。地球の日本が舞台になっているが、違和感がすごい。異世界で、倫理観も違う世界設定でやれよ。
    とにかく絵もストーリーもマジで中2レベル。中国、レベル低(笑)

  • これに限らないけど日本語版だと舞台が名前だけ日本にするのはいらないと思う。
    主人公がダーティなドラゴンボールみたいで面白い。

  • 大根役者 笑
    ホントですよね。
    漫画としてのキャラ、ストーリー、表現力、全くもって一つずつはツッコミどころしかないのに、総和で謎の魅力を放ってますよね!

    ほんと、小春さん?
    目の前で人がお亡くなりになってるのに
    『超ステキ…』とか言ってる場合じゃないですよ。
    腹筋が崩壊です。

    誰かと共有したくてネットの海に入ってみたら、こちらに出会いました。
    同じ気持ちの方がいて、嬉しいです 笑

    ワンパターンの

  • 以前、回帰して最強の神王にをオススメした者です。リトライ224話まで進めた真性の中毒者に進化しました。224話まで描いて画力の成長が全く見られない程の作者のテンプレペン捌きには脱帽です。ストーリーも永久に人が変わるだけで同じなので、ストーリーは脳内無限ループしているんでしょうね。もう、たまらないですね。
    もう一つヤバイのあるので紹介しに来ました。
    天尊、都市に再臨する
    これも、リトライ感満載の激ヤバ漫画です。是非、読んでみて下さい。

    リトライ三銃士は、最強の王様、4000年ぶり、盗掘、ゴッドオブ、俺レベ辺りの箸休めに重宝します。

    • 紹介ありがとうございます!
      “天尊、都市に再臨する”読んでみます!

      リトライは本当に変わらないですよね、、
      個人的には絵はちょっとうまくなってきている気がしてます(かけない自分が上から目線で恐縮ですが笑)

  • 正直な感想を言うと、「この作者…ま、漫画で○ナニーしてやがる…!なんてファッ○なんだ…!」て感じです。
    でも読んじゃうんですね(笑)

  • ピッコマで読んでいるのだが、中国製とは知らなかった。

    この不思議な世界観は、てっきり韓国のマンガだからかと。

    イラッとした後、スカッとする展開は確かに癖になるかも。 おススメはしません。

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