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【Retry~再び最強の神仙へ~】中国発のトンデモ漫画を紹介!※ネタバレ少し

ピッコマでなぜか愛読者が多い「Retry~再び最強の神仙へ~」
私もその一人なのですが、なぜかはわかりません。

絵も変だし、話も一片通り。
感情移入のしようのない大根役者のようなキャラ達。

でもなんか読んでしまうんですよね。

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基本情報

■ジャンル:アクション、転生(過去へ)、中国発
原作:十里剑神(十里剣神)
作画:大行道動漫
中→韓→日という複雑なルートで日本語化

どんな内容?

啓友は30歳の時に現代の地球を離れ、修仙界に行き、仙界へとたどり着くための修練をしていた。 生まれつき才があったため期待されていたが、心魔にとらわれ死んでしまう。 だが気がつくと大学入学前の自分に戻っていた!これは天から与えられたチャンス! 今度こそ最強を目指す!

ピッコマ

この漫画にはルーティーンがあります。

  1. 誰かに会う
  2. 出会ったうち1人以上が主人公をバカにする
  3. 主人公みんなの前でそいつをこけにする
  4. 挑発の乗った相手を偉そうな態度と、容赦ない攻撃でコテンパンに
  5. 主人公修行する
  6. 1に戻る

大体この流れです。

神仙とは?

おそらく道教でいう神様の意味です。(不老不死の仙人という意味も)
道教はタオイズムと呼ばれ、よくこの手の漫画に出てきます。

絵の迫力がすごい

とにかく絵の迫力というか、遠近感などがすごいです。
中国は左開きのコミック形式だったようで、韓国のスクロール形式に強引に合わせた結果変な感じになったようです。

それを直輸入したため、日本語版は取集がつかないに状態に。

主人公は仙人から先生へ

転生前の主人公は30歳の時に、不死仙人の弟子となり、500年にわたって宇宙?仙界?で修行します。

その結果、他を圧倒する力と知識を手に入れました。
しかし精神は30歳のまま止まってしまったのか、やたら強欲で、乱暴な男として描かれます。
というか出てくる人みんな性格悪い。

また、周りからは真田先生と呼ばれ、本人も満足げです。

中国と日本の”先生”の違い

日本では教師はもちろん、医者から政治家まで幅広く先生が使われます。
中国語の老师(lǎoshī ラオシー)つまり先生は、教師にしか使われません。
例外として、「師」と仰ぐ人も老师と呼ぶそうです。
文学や技術者など専門知識を教える立場の人の呼称となっています。

また、中国語には「先生(xiānshēng シィェン シォン)という言葉もあります。
日本語は中国語を輸入した部分が多いので、変なところで似通っているのですが、中国語の先生は日本語で言うところの「~さん」のような男性への敬称を表します。

つまり、真田先生の意味合いとしては

  • 真田先生(武術の専門家として)
  • 真田先生(単に目上の人へさん付けしてるだけ)

この2パターンが考えられます。

世界観が謎

とにかくで世界が区切られています。
ごとに有力者がいて、やたら財力や権力をもっています。

中国と日本における市の地位の違い

これは完全に予測でしかありませんが、原作が中国のため、日本と中国における市の意味合いの違いから起きているのではないでしょうか?

日本だと

都道府県ー市ー町ー村
このような流れが一般的です。

中国だと

省級ー地級ー県級ー郷級
このように4段階で区切られています。

実は市という階層はないんです。
でも、市はあります。

どういうことかというと

行政区人口の多い地区
省級直轄市
地級副省級市/地級市
県級県級市
郷級

行政区の中でも人口の多いエリアを市としているのです。
つまり、有名な北京は北京市(ぺきんし)で、省級の市なのです。
中華人民共和国ー北京市
このように、市が国家の直轄となっています。

有名な省でいえば、四川省や河北省、浙江省などありますが、これらと北京市は対等なわけです。
ちなみに省級の市は全部で4つ。

北京市、上海市、天津市、重慶市です。
地理のテストでは出やすいところですので、覚えておいて損はないでしょう。

韓国版はこちらから読める

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