X-MEN(エックスメン)シリーズのおすすめランキング!!【マーベル映画】

この記事は約13分で読めます。

X-MENシリーズを観てみたい!
でも多すぎてどこから手をつけていいのかわからない。
設定もよくわからない、そもそもXMENて?敷居が高い。

そんな人は必見!
今回は完全に独断と偏見で見てほしいXMEN映画をランキング化しました!
おすすめのみる順番もあります。

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X-MENとは?

X-MENとはアメリカの映画(原作はアメコミ)シリーズ

  • X-メンとは、ミュータントのヒーロー集団
  • ミュータントは突然変異で超人的能力を持って生まれた人たち
  • 人間からは「将来取って代わられるのではないか」と敵視されがち
  • 敵は主にマグニートー(磁力を操る)
  • 対抗するのはプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビア教授
  • 教授がX-メンを結成
  • ミュータントを保護する「恵まれし子らの学園」も運営
  • 学園はよく襲われる
  • 社会問題をテーマにしがち
  • 原作はアメコミ

シリーズ公開順

これまでの作品は12本+ドラマ2シリーズ(今後も随時公開予定)

  1. 『X-MEN』(2000年)
  2. 『X-MEN2』(2003年)
  3. 『X-MEN: ファイナル ディシジョン』(2006年)
  4. 『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』(2009年)
  5. 『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(2011年)
  6. 『ウルヴァリン: SAMURAI』(2013年)
  7. 『X-MEN: フューチャー&パスト』 (2014年)
  8. 『デッドプール』(2016年)
  9. 『X-MEN: アポカリプス』 (2016年)
  10. 『LOGAN/ローガン』 (2017年)
  11. 『Legion/レギオン』(2017年)
  12. 『ギフテッド 新世代X-MEN誕生』(2017年)←見てません。
  13. 『デッドプール2』 (2018年)
  14. 『X-MEN: ダーク・フェニックス』 (2019年)

1位~3位

1位『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』

5.0

公開: 2011年5月25日 (アメリカ合衆国)
監督: マシュー・ヴォーン
出演:ジェームズ・マカヴォイ マイケル・ファスベンダー
ケヴィン・ベーコン ジェニファー・ローレンス

X-MEN誕生を描いた前日譚

シリーズ5作目、初期三部作とは距離を少し置いた作品です。
キャストも一新、監督は「キックアス」、「キングスマン」のマシュー・ヴォーンさんがつとめました。
内容はよくある過去編です。

深いことを考えなくても楽しめる作品!

設定には子供心をくすぐられるけど、内容はつまらない。
本作は、これまでのXMENに抱いていた悪いイメージを払拭してくれた傑作です。(個人的に)

物語の核はもちろんXMENの誕生秘話にあります。
ただそれを描いているだけではなく、チャールズ(教授)とエリック(磁力)の友情、人間とミュータントの関係、当時の社会事情、全てをうまく説明しながらも、まったくだれることなく進んでいきます。
超能力の描写も、とにかくスタイリッシュで、見ていて楽しいです。

チャールズが人間との融和を求める裏で行われる、エリックのハードボイルドな復讐劇、そして2人が出会って、XMENの基礎を作っていく。
そしてその狭間で揺れ動くレイブン(姿を変えられる人)。
あっという間にクライマックスです。

どちらかというと娯楽よりの作品ですが、むしろこっちの方がマイノリティとしての苦しみ、普通とは違う孤独や疎外感を上手く感じさせてくれます。
そのため、本当は心優しい?エリックがマグニートー(テロリスト)になってしまった理由にも、なんとなく頷けてしまいます。

とにかく抜群にバランスの良い名作ヒーロー映画です。

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2位『X-MEN:フューチャー&パスト』

4.5

公開:2014年5月23日 (アメリカ合衆国)
監督: ブライアン・シンガー
出演:ジェームズ・マカヴォイ マイケル・ファスベンダー
ヒュー・ジャックマン ジェニファー・ローレンス 
パトリック・スチュワート イアン・マッケラン

XMENの総集編?

シリーズ7作目であり、新3部作の第2弾。
初期シリーズ、新シリーズをつなぐ一作となっています。
監督はXMEN1、2を監督したブライアン・シンガーさん。
これまでの登場人物が総出演し、お祭り的な映画でもありました。

かなり面白かったですが、これ一本で独立してしまっていて、ちょっとリブート的な映画だと感じてしまいました。
3部作としては、1作目(ファーストジェネレーション)が良かった分、この強引さはちょっともったいなくもあります。

これまでの話はいったんなかったことに

7作目ともあって、シリーズ全体の矛盾は非常に大きくなっていました。
一旦仕切り直しにしたい、本作はそういった映画です。

流れとしてはありきたりで、悲惨な未来(機械との戦争)を救うため、ローガン(不死身)が過去で奮闘するというお話です。
つまり、未来は1~3であり、過去は新シリーズになるわけで、新旧2つのシリーズをつなぎながら物語は進んでいきます。
正直この展開はかなり強引ですが、やっぱり燃えます。

未来では悲惨な戦いをくり広げながらも、過去の自分に祈るチャールズとエリック。
エリックは悪役ではありますが、その強い責任感と仲間思いなところはやっぱりかっこいいです。
ローガンが主人公なはずですが、中盤からはただの水先案内人です。
結局は、チャールズとエリックの友情、間で揺れ動くレイブンの苦悩、この三角関係が物語の核になってきます。

アクションも派手ですし、胸を打つシーンもあります。
非常におすすめな作品ですが、3部作?(そもそも3部作じゃないのかも)としてはちょっと微妙。
なんというかよくできたリブートです。(初期作ファンは納得できないと思う)

クイックシルバーは本当にかっこよかった

超能力描写はこれまでにもいろいろありましたが、本作のクイックシルバーのシーンが一番好きです。

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3位『LOGAN/ローガン』

4.3

公開:2017年3月3日 (アメリカ合衆国)
監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:ヒュー・ジャックマン パトリック・スチュワート ダフネ・キーン

XMENの老後を描いた作品!

シリーズ10作目にして、ヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワートの卒業作。
監督はSAMURAIのジェームズ・マンゴールドさん。

ウルヴァリン(ローガン)、プロフェッサーX(チャールズ)というXMENを支えたキャラクターがどう最期を迎えるのか?
期待度はかなり高い作品でした。

トレイラーが秀逸

本作のトレイラーは非常に良いです。
これだけでちょっとウルっと来ます。
というか、本編よりもトレイラーの方が良さを引き出している気がしないでもないです。

正直、時間がない人はトレイラーだけで十分だと思います。

ローガンのラストとしてはちょっと納得いかない

全体としてはいい映画だったと思います。
ただ、ちょっと足らない映画。
とくに家族感がもう少し。
具体的に言えば、兄ビクターがいてくれたらという思いがあります。

不死身の兄弟がいがみ合いながらも、長い時間を生きてきたわけです。
この世で唯一の不死身仲間であり、弟であるローガンの最期に兄が立ち会わないのはちょっと残念です。
ウルヴァリンゼロがもう少し人気があれば、そういったチャンスもあったのでしょうか。

おそらく世に少ないであろうビクターファンの一人としては、非常に残念でした。

さすがに、ローガン、ローラ、チャールズの疑似家族はちょっと無理があった気がします。

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4位『デッドプール』

4.2

皮肉じみた感じが逆によかった

スピンオフもいいところで、『ウルヴァリンZERO』をなかったことにして生まれた一作。(この作品にもデッドプールが出てくる)

主役を張った、『グリーンランタン』で一躍有名になったライアン・レイノルズさんの好演で大人気に。(原作に忠実にキャラ変更した)
ちなみに、『ウルヴァリンZERO』のデッドプールもライアン・レイノルズさんが演じてます笑

不評を買った旧作を自ら払拭した不思議な作品です。

第4の壁を突破する

第4の壁とはつまり、観客と演劇の間にある目に見えない壁の事です。
演じている人は基本的には、観客に話しかけられません。

ただデッドプールはできます。
そういう感じです笑

ちょっとグロテスクなので注意して

グロテスクなシーンがたまにあるので苦手な人は気を付けてください。

5位『デッドプール2』

4.0

トレイラーが面白い

本編よりトレイラーの方が面白いです笑

内容は結構適当

シリーズとしての整合性とかはいったん置いて見てください。
かなり適当な内容です。

まぁデッドプールという存在自体がそんな感じなので、ある意味これが正しいとも言えます。
深いこと考えなければ、かなり楽しめます。

6位『X-MEN:アポカリプス』

3.8

お金がかかったド派手な映画

派手な映画です。
見どころはCGですね。

あと演じる人も豪華でした。(GOTのソフィーターナーさんやSWのオスカーアイザックさんも出てます)

エリックだけは相変わらずいい

マイケル・ファスベンダーさんが演じるエリック(マグニートー)だけは相変わらずかっこいいです。
もっとそっちにフォーカスした方がよかった気がします。

7位『X-MEN2』

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3.7

初期三部作では一番

色んなミュータントが出てきて楽しいですね。
仇敵との共同戦線を張る展開もあって、当時は一番好きでした。

8位『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』

3.7

評判は悪い一作だけど結構好き

上映当時からかなり批判が多かった作品です笑

ただ個人的にはかなり好きです。

序盤からスタイリッシュなアクション満載ですし、ローガンと兄ビクターの兄弟関係もなんか熱いです。(兄弟のこれまでの人生を振り返るとことか最高です)
一瞬でるガンビットやエージェントゼロ、ウェイドの戦い方とか、シリーズでも屈指のかっこよさじゃないかと思います。

とはいえストーリーとデッドプール?は確かにひどい

好きではあるんですけど、やっぱりストーリー自体はひどいと思います笑
もっとやりようありましたよね。

ちなみにシリーズで唯一、ローガンの本名ジェームズ・ハウレットが使われています。

9位『Legion/レギオン』

3.5

面白そうで面白くない

本作は映画ではなくドラマシリーズです(3シーズン)。

私はシーズン3の1話で脱落しました笑
シーズン1からずっと面白くなりそうで、面白くならない展開が続いて、耐えきれませんでした。

昔BBCでやっていた『UTOPIA』というカルトドラマっぽい感じです。(わかりにくいけど)
なんか芸術っぽくて、面白いのかよくわかりません。

主人公はチャールズの息子

一応主人公は、プロフェッサーXことチャールズの息子という設定です。
シーズン3でチャールズが出るそうです(見てないから嘘かも)。

あと、テラスハウスハワイ編のローレン・サイさんが、シリーズ最強クラスのミュータント役で出てました。

10位『X-MEN: ダーク・フェニックス』

3.0

面白くなかった

映画館でみたのですが、疲れていたせいか、睡魔と戦うのに必死でちゃんと見れてません。
以降一度も見れていないため(他作品は2回以上みてる)、正確に評価できませんが、ただもう一回みても変わらない気もします笑

とにかく面白くなかったです。

ちょっと強引

シリーズの幕引きのためか(ディズニー入りで)結構強引な展開でした。
ファンは見ない方がいいかもしれませんね(超能力描写も微妙)。

見る順番

公開順にみたらいいです。
時系列的にわかりやすいので。

ただ個人的には、初期三部作を飛ばして
『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』

『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』(時間あるなら2も)
『X-MEN: フューチャー&パスト』

『X-MEN: アポカリプス』(見なくてもいいけど)
『LOGAN/ローガン』

『デッドプール』
『デッドプール2』

この順番が一番いいと思います。

終わりに

今後もXMENシリーズは何作かやるみたいなので、期待ですね。

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