偏差値とは?簡単にできる偏差値の計算方法も解説します!

この記事は約2分で読めます。
ごり丸
ごり丸

偏差値ってどうやって計算するの?


こんにちわ。

受験の話題にするとき、避けて通ることができないのが偏差値ですよね。
一番話題に上ります
でも、この計算方法って意外と知らないですよね。


今回はこの疑問に答えたいと思います。

  • 得点が高いと、偏差値も高くなる
  • 平均点=偏差値50
  • 得点が「標準偏差」分だけ上がると、偏差値は10上がる
スポンサーリンク

偏差値とは平均点を50に標準偏差を10に統一した値


見出しの通りですが、偏差値は、元の得点を平均50点、標準偏差が10となるように調整した数値なんです。

簡単に計算する方法?

偏差値は以下で出せます。

 X = (a-b) ÷ c ×10 + 50


これで出せます。
X:偏差値
a:自分の得点
b:平均点
c:標準偏差

↑正直面倒ですよね。


 偏差値 ≒ (自分の得点 - 平均点) ÷ 2 + 50


実はこれでも出せます。
大体の数字ですが、そんなに誤差も出ません。

標準偏差とは分散の平方根

標準偏差=√分散

標準偏差とは分散の平方根です。
分散とは、各点数から平均値を引いた数を2乗して合計したものです。

分かりにくいですよね。

名前      得点      得点-平均
Aさん50点-2
Bさん90点38
Cさん20点-32
Dさん60点8
Eさん40点-12

平均は52点になります。

分散は、この得点と平均の差を2乗したものを足し合わせて、総数で割ったものになります。
今回で言うと、分散は536になります。

つまり、標準偏差は√536=23ぐらいになります。

偏差値からわかること

まず偏差値50ということは、ピッタリ平均点ということです。

また、偏差値が10増やすには、標準偏差分点をとらないといけません。
つまり、平均点が高いと偏差値の限度も下がるのです。

今回で言うなら100点とっても偏差値は70ぐらいにしかなりません。
テストの難易度もわかるというわけです。

おわり

偏差値を計算してみるとわかると思うんですが、偏差値70以上ってものすごい数字です。
まわりの平均点が低いかつ、自分は高得点という条件がそろわないと達成できないんですね。

自分で計算してみると目標が立てやすくなるかもしれません。

コメント